米グーグルのChrome開発チームによると、来年早々にもデスクトップ版ChromeとAndroid版Chromeのリリースタイミング(バージョン)を一致させるとのことです。

現在、デスクトップ版はバージョン23ですが、Android版はバージョン18と、やや古いものが採用されています。この差を取り除くために開発チームは同時リリースに向けた作業に取り組んでいるとのことで、来年早々にリリースされるとしています。

JavaScriptエンジンの改良やHTML5の適切な実装、安全なウェブブラウジング機能など、様々な機能が目まぐるしく追加されるブラウザ業界ですが、Android版とデスクトップ版が同じタイミングで同じバージョンを利用できるようになるというのは画期的といえます。

Flashが使えないなどといった理由で標準ブラウザを利用している方も多いかと思われますが、このタイミングでChromeに移行してみてはいかがでしょうか。ちなみに、Android 4.1 Jelly BeanからはChromeが標準ブラウザに昇格されます。

[Google+ via Android Police]