サムスン、次期Exynosプロセッサは8コア構成か

Engadget英語版は20日、来年2月に開催される国際固体素子回路会議(ISSCC)でサムスンが行う講演内容を基に、次期Exynosプロセッサが8コア構成である可能性を指摘しています。

「スマホに8コアも必要あるのか?」という疑問を持つかもしれませんが、ARMが打ち出した「big.LITTLE」技術による省電力効果を活かすために8コア化されるようです。

big.LITTLE技術とは、ハイパフォーマンスのクアッドコアと省電力性能に優れたコアの2つを組み合わせる技術です。高負荷時にはCortex-A15世代の1.8GHz駆動・クアッドコアがパワフルに稼働しますが、低負荷時には省電力性能に優れたCortex-A7世代の1.2GHz駆動・クアッドコアが稼働します。なお、予想される製造プロセスルールは28nmです。

タイミング的には「Galaxy S4」への搭載が期待されますが、仮に搭載されることになれば、ハイスペックスマートフォンの王座に再び君臨することとなりそうです。

[Engadget]

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