Appleの地図担当マネージャーが解雇される

ブルームバーグは27日(現地時間)、米アップルの独自地図を直接担当していたマネージャーであるリチャード・ウィリアムソン氏が解雇されていたと報じています。

同氏の解雇は上級副社長であるエディー・キュー氏の判断によって行われたとのことです。現在、同チームには現場で動く責任者が不在の状況であり、早々にも新しい人物が任命される予定としています。

つい先日にはiOS開発チームを率いていたスコット・フォーストール氏の辞任騒動があったばかりですが、独自地図の余波は止まるところを知りません。人事騒動ばかりが聞こえてきますが、ユーザーにとって重要なのは改善がどの程度まで進んでいるのかというところ。

日本における地図修正の進行状況はというと、大王製紙が羽田空港に修正されるなど、僅かながらに進歩が見られる程度です(※当初、羽田空港が大王製紙として表示されていた)。

一刻も早く満足のいくクオリティに達して欲しいものですが、目に見えて「変わった!」と言える状況ではありません。いずれかのタイミングで一気に変わるものと期待して待ちたいと思います。

[Bloomberg via Apple Insider]

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