Foxconn、いよいよブラジルへ本格進出 約141haの土地を購入

AFP通信は17日、iPhone 5やiPad miniなどのアップル製品製造を数多く手掛けるFoxconnが、子会社を通じて、ブラジルに350エーカー(約141ヘクタール)の土地を購入したことを発表したと伝えています。今回、買収に至った土地は計画の一部でありその額は1260万ドル(約10億2300万円)。

実は、同社がブラジルに工場を建設するのはこれが初めてではありません。従業員の暴動騒ぎなど、何かと報じられるのは中国にある工場ですが、ブラジル内にもFoxconnの工場は存在しています。ただし今回の話は規模が桁違いで、最終的にはブラジル・サンパウロに4.92億ドル(約400億円)の投資を計画しています。

最近は死語ともいわれる「BRICs」ですが、急成長する国々の税制優遇措置を活用し、中国に替わる新たな拠点作りを目論んでいるようです。

[BGR]

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