Android4.1を搭載したコンデジ「Galaxy Camera」英国で8日販売開始

スマホとコンパクトデジタルカメラの境界を曖昧にする、サムスン製のカメラ「Galaxy Camera」が11月8日に英国で販売されます。OSはAndroid 4.1(Jelly Bean)を搭載しており、初出の時よりは軽快に動くようチューンアップされているようです。価格は399.99英ポンド(約5万1200円)。

4.77インチ(1280×720ドット表示)の背面液晶を搭載しており、後ろから見る限りでは完全にスマートフォンです。前面を見るとしっかりと光学21倍ズームのレンズが搭載されており、コンデジであることが分かります。

レンズは35mm換算で23mm~483mm。撮像センサーには裏面照射型の1600万画素CMOSセンサーを採用。ズームやシャッター用に物理的なボタンが用意されており、ほぼ完全タッチ仕様のスマホカメラとは一線を画します。

Android OSを搭載したメリットを最大限に活かした仕様になっており、スマホでお馴染みの操作感はもちろんのこと、画像の編集、ネットサービスへのアップロード、GPSタグ付与、Wi-Fi Direct技術を使った端末間のシェアなど、「撮った写真をどう活かすか」と言う点に重きを置いているカメラです。もちろん豊富なアプリストア「Google Play」にも対応。

プロセッサにはクアッドコアのExynos4412を搭載しているので、処理などはスマホ同様に問題無しといったところです。

なお通信方式は3G&Wi-Fiモデルか、4G&Wi-Fiモデルの2種類。Wi-Fiモデルは存在しません。この辺りは思い切った決断をしてきたようですが、その狙いを探るにはもう少し同社の動きを見守る必要がありそうです。

[THE VERGE]

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