第4世代iPadはGPUも大幅強化されていることが判明

AnandTechは2日(現地時間)、アップルが新たに発売した第4世代iPadに搭載されている「A6X」プロセッサについて詳細な分析を行い、搭載されているGPUが「PowerVR SGX 554MP4」に変更されていることを明らかにしました。

上記表にあるように、「iPad 3」と記載された「第3世代iPad」は「PowerVR SGX 543MP4」が採用されていました。演算能力を比較すると、543MP4が38.4GFLOPSであるのに対して、554MP4は76.8GFLOPSと大幅に向上しています。

AnandTechでは各種ベンチマークを行った上でGPUを評価し、「2048×1536という高解像度で優れたゲームパフォーマンスを提供すために必要なSoCがA6Xである」としています。旧世代「A5X」を搭載した第3世代iPadでは、わざわざ解像度を落とした上でアンチエイリアス処理を施すゲームが多かったようですが、第4世代iPadでは2046×1536の解像度にネイティブ対応したゲームアプリが多数登場することになりそうです。

[AnandTech via MacRumors]

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