SlashGearは7日(現地時間)、中国のニュースサイトDoNewsの情報として、台湾AUOが次期iPad mini向けに7.9インチ2048×1536ドット表示に対応したRetinaディスプレイを供給すると伝えています。

現行世代のiPad miniは今月2日に発売されたばかりですが、7.9インチでアスペクト比4:3のディスプレイを搭載しながらも液晶ディスプレイは「Retina」に対応していませんでした。9.7インチのiPadやMacBook ProがRetinaディスプレイで推しているのと逆行する流れです。

ユーザーの間でも次期iPad miniはRetinaディスプレイが搭載される可能性があるとする見方も多く、液晶パネルの高精細化が進む現状を鑑みれば1年後にはRetinaディスプレイモデルが登場しても不思議ではありません。

台湾AUOは最近になって立て続けにIGZO液晶や高精細モバイル液晶を発表しています(詳細)。アップルによる脱サムスンの代替メーカーとして白羽の矢が立つAUOですが、その活躍に期待がかかります。

[SlashGear]