米マイクロソフトとアマゾン、独自スマホを来年夏までにリリースか

台湾のハイテク系メディアDigiTimesは27日、上流サプライチェーンからの情報として、米マイクロソフトとアマゾンの両社が、それぞれ2013年中旬頃までに独自のスマートフォンを発売すると伝えています。製造はiPhoneなども手掛けるFoxconnが受注したとされていますが、この件に関してFoxconnはコメントを差し控えました。

マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOは株主に宛てたメッセージとして、同社が将来的なビジョンとしてハードウェアに注力していくことを宣言しており、先月には独自タブレット「Surface」を発売したばかりです。ニューヨークタイムズやウォールストリートジャーナルなどの米主要紙も、マイクロソフトが独自スマートフォンを開発していると報道しており、すでに噂の域から一歩飛び出たような段階です。

アマゾンについては、独自タブレット「Kindle Fire」シリーズを単なる電子書籍端末としてではなくマルチメディアタブレットとして位置づけており、精力的にハードウェア事業を行っている状況です。

両社のスマートフォンが一体どのような形で登場するのか気になるところではありますが、アップル、グーグル、マイクロソフト、アマゾンと、まさにハードウェアとソフトウェア・サービスの統合が今後のキーワードになることは間違いありません。

[DigiTimes via BGR]

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