PlayStation4開発キットの新バージョン配布との噂 AMD製APU搭載

過去にいくつかのリーク情報をもたらしたウェブサイト「VG247」が1日(現地時間)に伝えるところによると、一部開発者向けに次世代ゲーム機「PlayStation 4(コードネーム:Orbis)」の開発機が新たに送付されたとのことです。今回送付されたものは “バージョン2” に当たり、最終版の開発キットはバージョン4になる予定。

気になるCPUですが、やはり「Cell」は採用されずにAMDが開発するTrinity世代のAPUが搭載されるようです。1つのコアにCPUとGPUユニットが組み合わされたもので、すでにPC向けに数多く利用されています。

あくまでも開発機のスペックですが、搭載メモリは8GB~16GB。メモリ容量はデバッグなどを行う開発機向けのものなので、最終的に開発機に搭載されたメモリ容量よりも製品版は少なくなります。

また、256GBのストレージを有しているとのことですが、これがHDDであるのかSSDであるのかは明らかになっていません。PS3同様にBlu-rayドライブを搭載しており、HDMI端子、Ethernet端子、Wi-Fi機能があるとのことです。

価格は「非常にお手頃」な値段になるとのことですが、4K解像度のゲームや映像コンテンツの再生、1080p/60fpsでの3Dゲームが実行できるスペックが提供されるようです。

最後に重要なことは、ソニーは開発者に対して「PlayStation 4」の名称を一切使用せずに一貫して「Orbis」と呼んでいるとのこと。仮にPlayStationの名前を捨てるとなると非常に興味深い話ではありますが、あくまでも開発段階の話ですので記憶にとどめておく程度にしておくのが良さそうです。

発表時期については2013年のE3開催前(6月)と予想されています。

[VG247 via BGR]

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