米マイクロソフト、Surfaceの空ディスク容量について注意喚起 ―32GBモデルは約半分が使えず

米マイクロソフトは5日(現地時間)、Surfaceの空ディスク容量に関して注意を促すFAQを掲載しました。それによると、ユーザーが自由に使えるディスクの空き容量は、32GBモデルの場合は「約16GB」、64GBモデルの場合は「約46GB」となります。

Surfaceを巡っては、「Windows RT」と「Office」の両方を合わせた容量が13GBになることが明らかになり、購入者から不満の声があがっていました。特に「iPad」や「Androidタブレット」と同じ感覚で購入したユーザーが多く、Windows OSや内蔵Officeが思いのほか大きいことが周知されていなかったようです。

今回掲載された内容によると、32GBモデルの場合、Windowsが表示する総ディスク容量は29GB。これはモデル名や広告上では10進数による容量表記を用いている為で、いわゆる「1024」で厳密に計算していくと29GBとなります。さらにWindows回復ツールのために予約された領域が5GB。Windows RTとOfficeを合わせた容量が8GBとなり、「29-(5+8)=16GB」になります。

Surfaceの購入を検討している方は十分に注意して容量を選んだ方が良いかもしれません。

[Microsoft公式 via THE VERGE]

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