「Surfaceのディスク容量少なすぎ!」米マイクロソフトが訴えられる

Slashgearは14日(現地時間)、米マイクロソフトが販売する独自タブレット「Surface」の使用可能なディスク容量が、宣伝広告よりも少なすぎることを理由に訴えを起こされたと報じています。

Windows RTを搭載する「Surface」は32GBと64GBの2モデルが販売されていますが、OSと内蔵Officeのファイル容量が大きすぎることなどが原因で、実際に使えるディスクスペースが少ないという不満の声が挙がっていました。

32GBモデルの場合、Windowsが表示するディスク容量が29GBとなり(2進数計算)、そこからOSとOfficeの容量で8GB削られた後に、Windows回復ツールのために予約された領域で5GB削られます。結果的にユーザーが自由に使える領域はわずか16GBとなることから、AndroidタブレットやiPadと同じ感覚で購入したユーザーからは「不具合ではないか?」と疑われた程です。

このことを受けてマイクロソフトは後日、ディスク容量に関するFAQページを開設しましたが、発売前にそのような案内がなされていなかったことや、FAQページに辿り着く方法が分かりにくい事などから訴えることになったそうです。

[Slashgear]

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