NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの4社は16日、都営地下鉄において共同で進めている走行時の電波エリア整備について、一部路線で19日正午からエリア拡大を行うと発表しました。

駅のホームだけでなく、駅間のトンネル内においても携帯電話・スマートフォンを使ったデータ通信が利用可能になります。実際には通話も可能ですが、都営地下鉄では車内の通話を控えるよう呼びかけているので注意が必要です。

新たに加わる路線は以下の通り。

  • 浅草線(東日本橋~押上)
  • 三田線(水道橋~白山)
  • 新宿線(馬喰横山~森下)
  • 大江戸線(牛込神楽坂~森下)

なお、新宿線(新宿~九段下)は既に利用可能なエリアとなっています。また、今後のサービス開始予定としては、2012年11月末に浅草線(泉岳寺~東日本橋)、三田線(白山~志村坂上)、大江戸線(新宿~都庁前~牛込神楽坂)を予定しているとのことです。

なお、2012年12月中には大江戸線(都庁駅前~光が丘)を除いた全線がエリア拡大し、2013年3月には左記の除外区間も対象エリアになるとしています。

[NTTドコモ]