またか!米マイクロソフト、WindowsのタイルUIをめぐり特許侵害で訴えられる

THE VERGEは31日(現地時間)、米マイクロソフトが「Windows Phone 8」や「Windows 8」で使用している『ライブタイル』がSurfCast社の特許を侵害しているとして、SurfCast社が米連邦地裁に提訴したと伝えています。

対象となるのは「Windows Phone 7」ならびに「Windows Phone 8」と、それを搭載した製品。「Windows 8」ならびに「Windows RT」と、それを搭載した製品。もちろん「Surface」も含まれます。

SurfCastが提出した訴状によると、マイクロソフトによる特許侵害を認めるよう要求しており、特許侵害で生じたすべての損害賠償を支払うよう、マイクロソフト側に求めています。

特許資料より、SurfCastの添付画像
Priorsmart.com

SurfCastの主張によると、同社が特許を出願したのは2000年10月のこと。特許が認められたのは2004年4月であり、すでに10年以上前に遡る話です。マイクロソフトは2009年4月21日に同社の特許を知っていたはずだとも述べており、その証拠として、マイクロソフトが申請した別の特許に関連技術としてSurfCastの特許をピンポイントで参照しているからとのことです。

ライブタイルはWindowsの新しいユーザインタフェース(UI)として特徴的な要素で、タッチパネルに最適化されています。またしてもソフトウェア関連特許での訴訟勃発ですが、このような動きはこれからも頻発するものと思われます。

[THE VERGE]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます