Windows8導入、企業の74%が導入予定なし

TechRepublicのビジネス研究部門が明らかにした最新の調査では、企業の実に74.8%がWindows 8を導入する計画がないと伝えています。そのうち23.8%は「Windows 8の導入は完全に見送る」とのことです。

調査は2012年10月に行われ、1200を超える組織から回答を得たものです。英文によるレポートの完全な結果はこちらからご覧いただけます(移動)。

さらに興味深い結果がこちら。Windows 8への乗り換えを計画する企業の数が最も少ないのは「Windows XP世代を使用する企業」であり、その数はわずか15.8%。つまり「XPで十分」という業務の内容を反映しているのかもしれません。その一方でVistaを利用している企業は半数の50%が移行を計画しており、これは業務PCのリプレイス時期に合致するものであるからと推測されます。この企業は将来的に「Windows 10」がリリースされたとしても順当にリプレイスする可能性があります。

2014年にはサポートが完全に終わるWindows XPですが、その辺りを含めて「どのようなリスクがあるのか」と言う点も含めてマイクロソフトは周知徹底をする必要がありそうです。

[TechRepublic via Neowin]

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