米ウォールストリートジャーナルは2日(現地時間)、名前を明かすことを拒否したマイクロソフトに関連する部品メーカー職員の話として、マイクロソフトがいくつかのスマートフォンをテストしていると報じています。この製品が量産されるかは不明であるとのことです。

一部報道によると、マイクロソフトは中国国内に組立などを行う専用工場を建造したとも伝えられており、独自タブレットSurfaceや独自スマートフォンの組立をそこで行うとされています。専用工場を建造した理由の1つには「徹底した情報管理」にあるようで、アップルのように情報が漏れることを懸念しているようです。

事実、Surfaceは発表直前まで本体に関する情報が一切漏れなかったことに加え、発表後も部品の写真ですらリークされていません。同社は情報管理に非常に気を使っていると思われ、今回の独自スマートフォンも直前になっても具体的な情報が一切伝えられない可能性があります。

同社CEOのスティーブ・バルマー氏は株主に宛てた書簡の中で、同社が将来的にハードウェア事業に駒を進めていく事を明らかにしています。そのことを考慮しても、独自スマートフォン(通称:Surface Phone)をリリースする可能性は非常に高いと思われます。

[WSJ via THE VERGE]