台湾の経済ニュースサイトCENS.comは業界筋の情報として、ネット通販大手「Amazon」が独自スマートフォンの製造をFoxconnに発注したと報じています。

情報によると価格帯は100~200ドル(8300~16700円)という非常に安価な値段で提供され、2013年の第3四半期か第4四半期(7~12月)に販売されるとみられています。時期的には随分と遅いようにも思えますが、Foxconnが製造する台数は500万台規模になるようです。

Kindle Fire HDの投入を皮切りに、単なる電子書籍デバイスではなく「マルチメディアデバイス」としての独自ハードウェア戦略を進めるアマゾンですが、ついにその流れはスマートフォン端末にも拡大しそうです。

スマホではアプリストアの豊富さなども重要な要素ですが、アマゾンがどれだけ魅力的なアプリを揃えられるか未知数といえます。それとも、アプリストアはお遊び程度にとどめて、Amazonストアで特別割引を実施するといった太っ腹戦略が採られるのでしょうか。それはそれで面白いというか、購入必至の端末になりそうですが…。

[CENS.com via 9to5Mac]