ブルームバーグは8日(米国時間)、情報筋の話として、2012年1月に破産したコダックが保有する特許を購入するためにアップルとグーグルの両社が提携を行い、5億ドル(約409億円)規模の入札を行ったと報じています。

コダックはデジタルイメージング関連の特許を数多く所有しており、その数は1100件にも及んでいます。デジタルイメージング関連の特許は価値が高く、特許裁判に備えた “武器” になることは言うまでもありません。

今月6日には米ウォールストリートジャーナルが関係者の話として、コダックの特許に対して5億ドルの買収提案を受けたとの情報を報じており、恐らくこの件が該当するのではないかと思われます。

iOS 6では「脱グーグル」を進める行動を起こすなど、アップルとグーグルの関係を危惧する見方も存在しましたが、どうやら大人の話し合いによって穏便に解決される日が近いかもしれません。

[ブルームバーグ via THE VERGE]