ドコモは19日より、会員登録や住所入力の必要がなく暗証番号のみで買い物ができる「dショッピング」サービスを開始しました。しゃべってコンシェルを利用して商品を検索することができ、支払いにはケータイ払いやドコモポイントも使えます。

当初の品揃えは、水・飲料等の食品、洗剤・シャンプーなどの日用品、「らでぃっしゅぼーや」の有機野菜、「オークローンマーケティング」の通販商品等が約100,000点。そして「タワーレコード」のオンラインショップへのリンクも提供されます。

 

Credit:NTTドコモ

ドコモは異業種である「タワーレコード」と「らでぃっしゅぼーや」を傘下に収め、同社の加藤薫社長が「段階を踏んで米アマゾンのようになっていく」との方針を明らかにしている一方で、その異業種をも取り込む拡大経営に対して心配する声がネット上で散見されました。

dショッピングでは会員登録を不要にすることによりオンラインショッピングに不慣れな高齢者を取り込むだけでなく、ケータイ払いの利点を生かしてクレジットカード決済に馴染みの薄い若年層も取り込む事が可能になります。i-modeが成功した理由の一つとしてよく挙げられる「決済の手軽さ」をオンラインショッピングにも活かすことに勝機を見出したのかもしれません。

対応機種は、Android 2.2以上を搭載するスマートフォンおよびタブレットで、spモード契約が必要となります。

[NTTドコモ / 産経新聞]

この記事のネタ投稿・本文原案は 塚本直樹 様より頂きました!
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