HTCのピーター・チョウ会長は11日、台湾最大手の通信事業者「中華電信」と行った共同記者会見の席上で、KDDI(au)から発売された「HTC J Butterfly」が予想を上回る人気となっており、増産することになったと明らかにしました。

HTC J Butterflyの具体的な出荷数は明らかになっていませんが、第一陣の出荷は既に終えたとのことで、これが発売日に供給される全量である可能性があります。同社によると12月下旬にかなりの量を出荷することしており、前機種「HTC J」同様に非常に好調な出足となったようです。

HTC J Butterflyは5インチのディスプレイで1920×1080ドット(フルHD)表示に対応したAndroidスマートフォン。米国ベライゾン向けには「Droid DNA」として先行リリースされ、防水機能やワンセグ・おサイフケータイなどの機能を備えて日本向けにカスタマイズされたモデルが「HTC J Butterfly」になります。先日にはグローバルモデル「HTC Butterfly」も発表されており、5インチフルHD端末の先陣を切る端末となりました。

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