DigiTimesは28日、インテルが2013年のスマートテレビ発売に向けて、HP・レノボ・クオンタコンピュータ・コンパルエレクトロニクスと協力すると報じています。情報元は部品メーカーとのこと。

また、情報元は、インテルの新しいスマートテレビは単に完全なPCの機能を組み込むわけではなく、UIに焦点をあてて、音声やジェスチャー、顔の認識システムを採用すると指摘しています。

インテルとマイクロソフトは2006年にホームエンターテイメント市場に参入しました。過去7年間、マイクロソフトがWindows Media Center Editionの推進を主な焦点としている中、インテルはパートナー企業とともに、IPTVセットトップボックス、ネットワークメディアプレイヤー用低消費電力プロセッサ、対話式TVやグーグルTVを含む関連製品のリリースも行ってきました。

スマートテレビといえば、来年早々に開催される「CES 2013」でLG電子が新機種7モデルを発表すると伝えられていたり、KDDIとJCNが「Smart TV Box」と呼ばれるセットトップボックスの販売を開始したりと、Android OSを基盤とする「Google TV」が現在流通している主な製品となっています。

また、通称「iTV」とよばれる独自テレビを、アップルが開発をしているとされており、今後の競争が激化することが予想されます。

「Google TV」に対し後発となるインテルを中心とするスマートテレビ・アライアンスですが、いったいどのようなものになるのでしょうか。また、日本での発売はあるのでしょうか。今後の情報に期待です。

[DigiTimes]