緊急通報ダイヤル、911か112が世界標準に決定 加盟国は遵守の方針

THE VERGEは12日(現地時間)、ITU(国際電気通信連合)が開いた会合において、世界標準の緊急通報番号は「911」か「112」のどちらかを使うということで合意に至ったと報じています。

日本も含む193の加盟国は上記を遵守する必要がありますが、すでに別の番号が割り当てられている場合はそのまま使用できます。

911は北米地域で使用されており、112はEUとその他多くの地域で利用されています。日本はご存じの通り110または119番が割り当てられていますが、日本と前者2つとの大きな違いは警察・消防が分かれているか否かの違いでしょうか。北米では911にダイヤルすることで警察または消防(救急)の両方を呼ぶことが可能です。

電話番号に関する歴史的背景はなかなか面白いものがあるものです。ところで、緊急通報ダイヤルが決まっていない国は一体どこなのでしょうか。

[THE VERGE]

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