押収されたジョブズ氏のヨット、無事解決へ

フランスの新聞ル・モンドは24日(現地時間)、故スティーブ・ジョブズ氏が建造を依頼した豪華ヨットが、デザイナーへの料金不払い問題によって押収されていた件に関し、問題は無事解決したと報じています。

Credit:One more thing

このヨットは、故スティーブ・ジョブズ氏が、生前にデザイナーのフィリップ・スタルク氏に依頼して建造された豪華ヨット。操舵室にはiMacが備えられるなどのハイテク装備も話題になっており、建造費は1億ユーロ(約111億円)とも伝えられています。ところが、今月23日、このヨットをめぐって差し押さえ騒動が勃発しました。

デザイナーの主張によるとデザイン料は900万ユーロ(約10億円)であるとされていますが、ジョブズ家から支払われたのは600万ユーロ(約6.7億円)であったとのことです。300万ユーロの差は錯誤によるものであると推測されていますが、完全に支払われない事を理由にオランダのアムステルダム港にて押収されていました。

報道によると料金が支払われたとのことで、問題は無事解決。「ビーナス号」と名付けられた全長80メートルにも及ぶ巨大豪華ヨットは、大海原に向けて舵を進めるものとみられます。

[ル・モンド via THE VERGE]

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