マイクロソフト「iPadよりも先にタッチ対応Windows8を構想してたよ」

MIT Technology Reviewは13日(米国時間)、マイクロソフトのWindows部門を率いる新しいリーダーJulie Larson-Green氏の話を掲載しています。それによると、マイクロソフトは初代iPadが発表されるよりも前にWindows 8のコンセプトを構想していたとのことです。

同氏によると、Windows 8の計画が始まったのは2009年6月で、Windows 7を出荷するよりも前のことになります。iPadを先に公開されてしまった際にはとても興奮したようで、「モバイルやタッチ操作など、私たちがやろうとしていた事の多くが類似していた」としています。

経由元では「だから何?」とタイトルに書かれてしまっていますが、考えてみれば、2007年に初披露された「iPhone」よりも前に開発されていたのが「iPad」です。披露された順番はiPhone→iPadですが、プロトタイプの開発順序はiPad→iPhoneになります。

とはいえ、「タッチデバイスの源流は?」「ビル・ゲイツがタブレット時代を宣言したのは2001年のCOMDEXでは?」というのもごもっとも。起源を主張するときりがありませんが、とりあえずは形として世に送り出すことが大切なのかもしれません。

[TechnologyReview via tech rader]

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