ソフトバンク、実際の店舗でも電子書籍が買える「スマートブックストア」を22日オープン

ソフトバンクモバイルは20日、Webからだけでなく実際の書店でも現金や図書カードで電子書籍が買える「スマートブックストア」を今月22日より開始すると発表しました。

ソフトバンク以外のキャリアからも利用可能で、対応端末はiOS4.3以上を搭載したiPhone、iPad、Android2.3以上を搭載するAndroid端末となります。

電子書籍はWebサイトからだけでなく、全国1500の店舗で、現金や図書カードを使って購入することもできます。既存の電子書籍サービスの決済方法はほとんどがクレジットカードでしたので、実際の書店で現金や図書カードが使えるのは他店には無い強みになるかもしれません。

また、1話無料や1巻まるごと無料といったコンテンツが充実しているのもウリです。「進撃の巨人」といった人気コミックはもちろん、高詳細なカラー液晶を活かせる写真集、書籍、雑誌など3万点以上のコンテンツが開始時から用意されています。

現時点では電子書籍の購入はWebサイトからのみで、閲覧には専用アプリ「Book Reader」が必要です。アプリから電子書籍が購入できないのはiOS版のKindleアプリと同様ですが、その理由にはAppleの利益配分に関するルールが影響していると思われます。

通常、アプリ内からのコンテンツ購入はiTunes Storeを通す必要があり、販売価格の設定や売上に対する課金などのガイドラインが厳密に定められています。それらを避けるためにアプリ内からの購入ができない不便な仕様になっているのかもしれません。

[ソフトバンク / impress ケータイWatch]

この記事のネタ投稿・本文原案は 塚本直樹 様より頂きました!
ありがとうございます!

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