3M、84型マルチタッチテーブルを発表 —4K解像度で40点同時タッチに対応

3Mは、現在開催されているCES 2013の中で、84インチという巨大なディスプレイを備えたテーブルを発表しました。発表された製品はプロトタイプとのことですが、解像度は4K(3840×2160)と高く、40点のマルチタッチに対応しています。

  

3Mが昨年のCESで発表した前世代の製品は、1080p(フルHD)と20点のマルチタッチを備えており、どちらも飛躍的なスペックの向上をしていることがわかりますが、パフォーマンスの低下はないとのこと。

なお、用途は主に教育であるとしており、博物館や学校などで使われることを目指しているようです。

実際に市場に売り出されるのは今年の第三四半期とのことですが、詳細の値段は公表されていません。また、THE VERGEは、用途を考えると発売までに100点のマルチタッチに対応すべきだと述べています。

実際にどのようなアプリケーションが動くのかが非常に気になるところではありますが、うまく教育用につかうことができれば、とても良い体験ができるようになるのではないでしょうか。このような先進的なものが学校にあれば、学習が楽しみになりそうです。

スマートフォン、タブレット、そしてこのテーブルと、タッチパネルの技術を応用した製品が続々と世に出てきています。キーボードやマウスといった、いかにも道具を使った操作ではなく、タッチパネルなどの直感的操作が求められる時代になりつつあるのかもしれません。日本ではパイオニアが同カテゴリの製品をリリースしていますが、今後もその流れは続くのでしょうか。注目です。

[THE VERGE]

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