アドビ、PhotoshopなどのCS2製品群を無償で公開するも一騒動に ―既存ユーザー向けの救済措置

アドビの公式サイトでは現在、「Adobe Photoshop CS2」や「Adobe Illustrator CS2」などのCS2シリーズを初めとした製品群が無償でダウンロード可能な状態になっています。

これはアドビが提供する「Adobe Creative Suite 2製品群」及び「Adobe Acrobat 7」向けのアクティベーションサーバを昨年12月に停止したことにより、同製品群が利用できなくなる恐れがあることへの救済措置とのことです。

当初このダウンロードサイトではライセンスに関する注意事項が記載されておらず、一見すると無償配布であるかのように公開されていたためにダウンロードが殺到し、一時サーバに繋がりにくくなるという騒動が起こりました。

その後、一旦サイトが閉鎖された後に再びダウンロード可能となりましたが、本日15時頃の時点でライセンスに関する説明と注意書きが加えられ、あくまでも正規ライセンス保有者への救済措置であると大きく表示されるようになっています。なお、こちらの注意事項については専用の告知サイトも設けられています。

CS2製品群は7年以上前にリリースされたもので、対応OSもWindows 2000及びXP、Mac OS X 10.2.8~10.3.8と、かなり古いものです。これまで同製品群を利用しており、OSの再インストールなどでアクティベートが必要になっていた方々には朗報ですが、利用の際にはくれぐれもライセンス違反とならないようご注意下さい。

[Adobe告知サイト]
[Adobeダウンロードサイト]

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