アップル、時価総額が一時2位に転落し首位をエクソンに明け渡す

ロイターは26日、25日の米国株式市場で米アップルの時価総額が、一時、石油大手エクソン・モービルに抜かれたと伝えています。

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[出典:ロイター]

25日午後の取引でアップル株は2.7%安の約438ドル、エクソン株は0.3%高の91.59ドルになり、その時にアップルの時価総額は約4114億ドル、エクソン・モービルは約4176億ドルとなってアップルは時価総額首位から転落したとのことです。アップルが時価総額首位を失ったのは2012年1月ぶりとのこと。

アップルは23日(現地時間)に2012年10月〜12月期(2013年第1四半期)の決算を発表しましたが、売上高は18%伸びたもののiPhoneの販売台数が市場の予想を下回りました。それを受け24日の取引でアップル株は12.4%下落し、アップルは時価総額のうち600億ドル(約5兆4600円)を失ったとのこと。

2012年1月を思い出すと、アップルはiPhone4SとiPad 2を販売していて、サムスンはGalaxy S2やGalaxy Nexusを販売していました。移り変わりの早いスマホ業界を見ていると、端末の名前に隔世の感があります。それはともかく、売上高もiPhoneの出荷台数も伸ばしているアップルの株価が10%以上下落するのは、少々市場が感情的すぎる気もします。今回の株価の下落はアップルが背負っている期待の大きさの裏返しなのでしょうか。

[ロイター]

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naoki112104850184

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