エリクソン、2000以上の無線関連特許を売却

BGRは11日(現地時間)、世界一の移動体通信メーカーであるエリクソンが、自社の所有する2000以上の特許を無線技術企業Unwired Planetに売却したと報じました。この特許の大部分は2G・3G・LTEに関するものであり、この取引によって同社は詳細が未発表の賠償金を受け取ったほか、Unwired Planetがもつ特許の一覧表が閲覧可能になるとのこと。

エリクソンの目的について、Unwired PlanetのCEOであるMike Mulica氏は「エリクソンは特許を分配することや、重要なパートナーとの交渉を進めることを期待している」と述べています。

 

このUnwired Planetという企業はモバイルソフトウェア事業の売却後、知的財産に焦点を絞り、現在はアップル・グーグル・RIMを特許侵害で告訴しています。

これにより、携帯電話事業への参入が遅かったアップルはもちろんのこと、RIMやグーグルも法廷では苦戦を強いられることになりそうです。

[BGR]

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