サムスン、GalaxyS4に新方式の有機ELを採用か

DigiTimesは22日(現地時間)、業界筋の情報として、サムスンが新方式の有機ELパネルを開発していると伝えています。

samsung-galaxy-note-note-2-subpixels.preview-500x1771

注釈:左が「Galaxy S3」のパネルの拡大写真、右が「Galaxy Note 2」のパネルの拡大写真

サムスンは有機ELパネルの解像度を向上させるために、サブピクセル(RGBの一つ一つの画素)の配置を六角形やダイヤモンド型にする事を検討しているとのことです。

なぜサブピクセルの配置を変更する必要があるかというと、現在サムスンが出荷している有機ELの横並びのサブピクセル配置では、440ppiという細かい画素密度を達成できないからだとのこと。この新しいパネルはLITI(レーザー転写)法を使って製造され、今年販売予定の新型スマートフォン「Galaxy S4」に採用されるとのことです。

Galaxy S4は5インチでフルHD解像度(画素密度440ppi)の有機ELパネルを搭載すると言われており、今回のニュースで語られた画素密度と一致しています。5インチフルHD解像度の液晶を採用するスマートフォンが次々と発表される中、5インチフルHD解像度の有機ELを採用するとみられるGalaxy S4のパネル開発はまだまだ超えなければならないハードルがあるのかもしれません。

[DigiTimes]

ソーシャルシェア

著者

naoki112104850184

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます