次期iPadとiPhone2機種は年内にリリースか —「iPhone Math」はどうなる?

iLoungeは25日(現地時間)、次にリリースが予定されている第5世代のiPad(以下、iPad 5と表記)について、iPad miniのようなベゼルデザインを採用し、大幅に薄くより小さくなり、10月にリリースされるだろうと伝えています。

iPad5

<画像は今回の情報に一番近い予想図です>

この話を伝えたのはiLoungeのHorwitz氏で、今月初旬にiPad 5と確実視される本体の模型を見る機会があったそうで、信憑性が高い情報であると記事の中で報告しています。

Horwitz氏の報告によると、iPad 5はiPad miniのデザインにかなり似ていたということです。具体的には、iPad miniにも採用された画面の縁を狭くしたベゼルデザインになり、画面の大きさはそのままに本体サイズが一回り小さくなっているということです。

また、第3世代のiPadではRetinaディスプレイを採用したことでバッテリーの量を増やさなければならなくなり、本体の厚みも増しましたが、iPad 5は大幅に薄くなっていたためディスプレイも消費電力が極めて少ないシャープのIGZOなどに変更されるのではないかとのことです。

iPad 5のリリース時期については、これまで今年3月にリリースされるだろうとする予想が多く挙げられてきましたが、Horwitz氏は「iPad 5はまだ完成されておらず、プロセッサとディスプレイの入手難度や利回りなども考えると10月にリリースされる可能性が高いだろう」としています。

Horwitz氏は次期iPhoneのラインナップについても報告をしています。

「iPhone 5S」について、デザインは「iPhone 5」と非常によく似ていますが、背面のフラッシュ部分がより大きいものに改良されているとしています。また、今年中にリリースされることは「まず間違いないだろう」としています。 

また、中国のChina Mobileと開発を進めていると噂されていた廉価版のiPhoneについても、アップルは今年中にリリースを予定しており噂通りプラスチックボディを採用しているということです。

さらに、最近その存在が噂され始めた「iPhone Math」については「iPhone +(プラス)」をどこかの情報発信者が誤訳したものではないかとしています。

「iPhone +(プラス)」は、4.7インチのディスプレイが採用されるだろうとしていますが、まだ初期のプロトタイプ段階であり、変更される点も多いと考えられ、リリースされるがどうかも分からないということです。したがって「iPhone +」の今年中のリリースはないだろうとしています。 

[iLounge via MacRumors]

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