iTunes Matchの日本でのリリースは、まだまだ先になる模様

本日、ジャーナリストの西田宗千佳氏(@mnishi41)が、詳細は明かせないものの確かな情報源から得た情報として、以下のようにツイートしました。

iTunes Matchとは、手持ちのiTunesライブラリとアップルがサーバ側に保有する楽曲データを照らし合わせ、一致したものについてはアップルのサーバ側にあるファイルが配信され、一致しなかったものは手持ちのファイル自体がiCloud上に保存されるクラウド音楽サービスです。

itunesmatch

すでに日本で利用可能である「iTunes in the Cloud」はiTunesで購入した楽曲のみが対象となるのに対し、こちらはライブラリにあるすべての楽曲が対象となります。同サービスについては、2012年初頭に「2012年内にサービス開始を予定している」とアップルの日本法人が明らかにしていました。

ややサービスの性質は異なりますが、月々の定額料金のみで楽曲が聞き放題になるクラウド音楽サービスが続々登場しており、ソニーの「Music Unlimited」や、本日発表されたばかりのレコチョク社の「レコチョク beat」がこれに該当します。こういったサービスの魅力は価格もさることながら簡単に複数の端末で利用できることにあるように思います。

こういったサービスに対抗するために日本でiTunes Matchを提供したいアップルですが、交渉は難航しているようです。そのため、昨年はコンテンツ拡充を目指したとのことで、実際に昨年の11月にはソニーミュージックがiTunesでの楽曲配信を開始し話題となりました。

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