レノボ、表裏を気にせず合体可能なタブレットPC「ThinkPad Helix」発表

Engadget英語版は6日(現地時間)、レノボの公式発表として、キーボードドックと合体分離可能なタブレットPCの新モデル「ThinkPad Helix」を、2月後半以降に出荷開始予定であると伝えています。カスタマイズに対応し、直販価格は最小構成で$1499(約13万800円)から。

 

Credit:Engadget英語版

レノボはこれまでにもキーボード部が360度折りたためる「IdeaPad Yoga」、合体分離型でCPUにAtom Z(CloverTrail)採用の長時間駆動モデル「ThinkPad Tablet2」といったラインナップで2モデルのタブレットPCを用意していますが、今回のThinkPad Helixはそのいずれとも異なる新モデルとなります。

キーボードドックと合体分離可能なタブレットPCは競合他社からも同等の製品が登場していますが、ThinkPad Helixでは、表裏気にせずドッキング可能な「Rip and Flip」デザインを採用しているのが他とは異なる特徴です。レノボではこのデザインの利点として、プレゼンテーション用途やスタンドとしても使えると説明しています。

キーボードドックについては、ThinkPadではお馴染みのトラックポイントとタッチパッドを装備。しかし、物理クリックボタンを備えておらず、タッチパッド部を押すことでクリックできるクリックパッドを採用しています。

ディスプレイにはフルHDの11.6型IPS液晶ディスプレイを搭載し、ペン操作にも対応します。スペックは構成により異なりますが、Ivy Bridge世代のCore i7プロセッサが搭載可能です。

[Engadget英語版]

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