LG電子は、現在米国で開催されているCES 2013の中で、30インチ4K(4096×2160)のディスプレイを展示しています。普段よく目にする「4K」といえば「3840×2160」の解像度ですが、今回展示されたディスプレイはデジタルシネマの標準規格のもの。

このディスプレイのピクセル密度は153ppiと、最近流行の”高解像度スマホ”のピクセル密度を連想すると相当に低く感じてしまいますが、中型ディスプレイとしては高密度に相当します。ターゲットは専門家(デジタルシネマ標準規格であるから、おそらく映像関連)であり、プロ向けのアプリケーションを使用する際に有効であるとしています。一般家庭やホームオフィスには提供されないとのこと。 

続々と登場する様々なサイズの4Kディスプレイやテレビですが、本格的な普及が始まるのでしょうか。

[THE VERGE]