iLoungeの編集長Horwitz氏は28日(現地時間)、噂されている「廉価版iPhone」に関する新しい詳細な情報を明かしました。

Horwitz氏は、つい先日に「次期iPad」と「iPad mini」が10月にリリースされると伝えた人物で、「次期iPad」などのプロトタイプなどを実際に見たとしており、信頼される情報筋からの話として引用されることがよくある人物です。

Horwitz氏は「次期iPhone」についての情報も握っていると自身の記事で明かしており、今回は、噂されている「廉価版iPhone」の詳細な情報を明かしています。

Horwitz氏によると、「廉価版iPhone」は「iPhone 5」のような約4インチのスクリーンに、「第5世代iPod touch」のようなボトムデザインと「iPod classic」に似たフォルムで、噂通りプラスチック筐体が採用されているということです。

ここからは、iLoungeの記事に倣って画像と共により詳しく記述していきたいと思います。

1.「廉価版iPhone」の正面

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Horwitz氏によると、「廉価版iPhone」は約4インチの画面で、右側面にSIMカードのスロットが搭載されており、センサー・カメラ・ボタンの配置なども含めてこの写真の角度から見たiPhone 5が最も「廉価版iPhone」の見た目に似ているということです。なお、解像度は1136×640になるそうです。

2. 「廉価版iPhone」の側面

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「廉価版iPhone」の側面は「第5世代のiPod touch」のように画面が少しだけ枠から飛び出している形状になるということです。また、ボディはプラスチック製になりますが、このデザインからGorilla Glassが採用されるだろうとしています。

側面のボリュームボタンはiPhone 5の丸型ではなく、iPod touchやiPhone3G/3GSのような細長い錠剤のような形になるそうです。

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また、「廉価版iPhone」の角はiPod classicにとてもよく似たカーブが施されているそうです。

3. 「廉価版iPhone」の背面

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「廉価版iPhone」は、iPhone 3G/3GSのように背面や側面にかけても丸みを帯びた形状をしているそうです。ただし、側面はについてはiPhone3G/3GSの側面より平らで、iPhone 5のような側面になっているということです。

また、背面には「第5世代iPod touch」に似た配置でカメラ・フラッシュ・マイクが搭載されており、マイクホールは円形ではなく細長い楕円状のものであるということです。

4. 「廉価版iPhone」の底面

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「廉価版iPhone」の底面には、2つのマイクホールとその横にイヤホンジャック、そしてLightningポートと4つのスピーカーホールが搭載されており、iPhone 5の配置と「第5世代iPod touch」の少ホール設計を掛け合わせたようなハイブリットなデザインになっているということです。

以上がHorwitz氏により報告された「廉価版iPhone」の詳細情報です。Horwitz氏は、「廉価版iPhone」の発売時期については今年中であるとしています。

[iLounge via 9To5Mac]