BluetoothでAndroidやiOSを音声コントロールする腕時計が登場

米Martian Watchesは7日(現地時間)、CES会場にて、Bluetooth 4.0接続でスマートフォンと連携する腕時計3モデルを、2~3月に発売すると発表しました。

デザインは3モデルを用意。価格は高級腕時計風の「Passport Watch」とスポーティデザインの「Victory Watch」が$299(約2万6,000円)、ポップなデザインの「G2G Watch」が$249(約2万2,000円)です。

mw

3モデルとも基本機能は共通で、Bluetooth 4.0対応の多機能腕時計です。専用アプリケーションをAndroidやiPhone 4S/5にインストールし、Bluetoothで接続することにより、音声で各種操作が行えるようになるとしています。電話の発着信や通話のほか、Siriとのやり取りやメッセージ表示、カレンダー通知、Facebook/Twitterのメッセージ受信機能などが利用できるとのことです。

本体には音声入力用にノイズキャンセル機能を備えるマイクを装備。そのほか、96×16ドットのOLEDディスプレイやスピーカーを備え、各種通知を音とバイブレーション、画面表示で知らせることが可能です。メニュー表示や通知の言語には英語やスペイン語などのほか、日本語と中国語にも対応しています。

バッテリー駆動時間は通話利用で2時間以上、待機時間は7日、充電は2時間。USBバスパワー充電にも対応し、本体には充電用/ファームウェアアップデート用のMicro USB端子を備えています。

Bluetooth対応の腕時計と言えばカシオも類似の製品を発売済みですが、今回のMartian Watchesの製品では、音声コントロールやディスプレイ表示、通話まで行えるなど、かなり機能が豊富です。標準で日本語表示にも対応しているので、代理店がつけば国内でも販売されるかもしれません。

[Martian Watches]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます