アップル幹部「廉価版iPhoneの発売は計画していない」

BGRは10日(現地時間)、アップル幹部のフィル・シラー氏が、Shanghai Evening Newsのインタビューにおいて『廉価版iPhoneの販売は計画していない』と答えたと伝えています。

また、シラー氏は『アップルは新興国でのシェアが低い事をそれほど心配していない。その理由は、アップルの市場でのシェアは20%だが利益ベースでは75%を獲得しているからだ』と答えたとのことです。

注釈:2011年Q4までのスマートフォンの利益ベースのシェア 

フィル・シラー氏はアップルのワールドワイドプロダクトマーケティング担当上級副社長を務めており、アップル製品の公式紹介ビデオでその姿を見た方も多いと思います。

確かにシラー氏の指摘する通り、利益ベースのシェアでは2位のサムスン電子を大きく引き離して、圧倒的なシェアを獲得しています。さらなるシェアを獲得するために、廉価版のiPhoneを発売して通常のiPhoneと販売台数を落とす必要はないのかもしれません。

とはいえ、アップルは「指を削らないと操作できない」とまで発言した7インチカテゴリのタブレット(iPad mini)を結果的に発売した経緯があります。今回の発言は、はたして “本当” なのでしょうか。

[BGR]

ソーシャルシェア

著者

naoki112104850184

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます