NVIDIAは7日(現地時間)、同社がCES 2013で発表したAndroid搭載携帯ゲーム機「Project SHIELD」について、公式ブログ上で新たな見解を発表しています。

ブログによると「我々はゲーマーに対して、この製品を販売することで利益を上げるビジネスモデルを取る」といった趣旨の発言をしており、これまで同社が行ってきたチップ製造ビジネスとは異なり、NVIDIAが直接製品を市場に出荷する、または直販モデルの可能性も示唆しています。 

そのほかにも「Project SHIELDでは、髭剃りやプリンタ、または従来の家庭用ゲーム機のように、サプライ品やゲームソフトでの利益を中心としたビジネスモデルは取らない」と語っています。これらの発言から、Project SHIELDの本体価格は、それなりに高額になる可能性が高そうです。

ただし、搭載するCPUは同社開発のTegra 4なので、リファレンスデザインをそのまま利用することでシステム開発費を軽減できるとするなら、意外と低価格で出てくる可能性もあり、今後の続報が期待されるところです。

[NVIDIA Blog]