パナソニック、20インチ4KのWindows8タブレットを発表 —写真家をターゲットに

パナソニックは、現在米国で開催されている家電見本市CES 2013の中で、20インチ4K解像度(3840×2160)のディスプレイを搭載するWindows8タブレットを発表しました。ただし、これはプロトタイプであるとのことです。

この製品は写真家やデザイナー、建築家向けの製品であるとしており、視野角が広いのが特徴で、非常に繊細なスタイラス操作を実現します。

米Engadgetによる製品を見た感想では、「プロトタイプでありながらも非常にまとまった製品に見える」としています。

スペックの詳細は明らかにされていませんが、CPUはインテルCore i5プロセッサを搭載し、約200万画素のフロントカメラ、micro USB端子、microSDカードスロットが搭載されているほか、Wi-Fiが搭載されています。画面サイズが20インチなのでポータブル用ではないとのことですが、2時間連続使用が可能なバッテリーも搭載されており、デザインの検討を行う会議などに持ち込む際に便利な端末となりそうです。

また、THE VERGEによると、この製品は本体背面が熱くなるとのことで、発売前に何らかの施策を行う必要があるとしています。その一方で、20インチで4K解像度を実現するタブレットという特異さを挙げており、「興味のそそられる製品である」としています。

近い将来、一般向けのタブレットにも4Kのディスプレイが搭載されるようになるのでしょうか。

[THE VERGE]
[Engadget英語版]

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