Googleの「Project Glass」はレーザー投影式キーボードを搭載?

Phys.orgは18日(現地時間)、グーグルの「Project Glass」に採用される可能性のある「レーザー投影式キーボード」に関する特許が公開されたと伝えています。

Project Glassとは、メガネ型の端末を通してウェブサイトや地図の閲覧、音声によるメールの送受信、ビデオチャット等を実現する、グーグルによる拡張現実(AR)を活用した端末の計画の名称です。Project Glassは2014年に製品化されると見られており、普及の可否はさておき、注目されている”未来製品”の一つです。

特許の内容は「仮想入力装置の為の機能と方式」と名付けられています。それによると、「Project Glass」はプロジェクターで仮想キーボードを手のひらや腕に投影し、それを指でタイプする様子をカメラで認識することにより情報を入力するとのことです。

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このシステムは、あるときにはQWERTYキーボードを投影し、また別のときにはテンキーを投影するなど、必要によって様々な入力方式を選べるとのことです。

レーザー投影式キーボードと言えばガジェットオタクの叶わぬ夢の様な技術の一つで、新しいiPhoneに搭載される機能の噂の内に必ず数えられる機能です(そしてその予想はいつも外れてしまいます)。プロジェクターを搭載するとなるとバッテリーの持続時間も気になりますが、野暮なツッコミはせずにこの夢のある技術を楽しみに待ちたいと思います。

[PHYS.ORG via techradar.]

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naoki112104850184

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