PS4に搭載?ソニー、中古ソフトの排除も可能な特許を取得

kotakuは3日(現地時間)、ソニーのRFID(Radio Frequency IDentification)によるゲームディスクの認証に関する特許が米国特許商標庁で3日に公開されたと伝えています。

この技術はRFID tagを用いてゲームディスクにプレイの履歴を残し、ゲームディスクをひとつのゲーム機でしか遊べないようにすることができる技術だそうです。SCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント)は2012年9月にこの特許を提出したとのこと。さらに、この技術によってオンラインゲームのパスワードは不要となり、オンラインパスは一人につき1回しか使用できなくなるかもしれないと伝えています。

ソニーが中古ゲームを禁止するという噂が流れたのは今回だけではありません。PS3の登場前にも同じ推測が流れましたが、それは実装されませんでした。また、米SCEのCEOを務めるJack Tretton氏は「中古ゲームの規制には全く反対だ」と発言しています。ただし、米SCEやJack Tretton氏と日本のSCEの中古ゲームに対する考えは違う可能性もあります。

 オンラインゲームのハードへの紐付けといえば、Wiiでリリースされた「ドラクエX」が記憶に新しいと思います。ドラクエXではソフトに同梱されているレジストレーションコードがUSBメモリとWii本体に紐付けされるため、中古のドラクエXを買ってきても別のWiiではオンラインプレイをすることはできません。ゲーム業界は中古ゲーム市場と長い間戦って来ましたが、今回の技術で中古ゲームに関する新しい進展が見られるのでしょうか。

kotaku via techradar

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naoki112104850184

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