スマホ利用者の64%がバッテリーの持ちに不満

japan.internet.comは15日、インターコムとgooリサーチの調査結果として、スマートフォン利用者の64.4%がバッテリー駆動時間に不満があると伝えています。

調査は全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,082人に対して行われたとのこと。全体のうち47.8%にあたる517人ががスマートフォンを所有しており、そのうちスマートフォンのバッテリー持ちに不満があるのは64.4%に当たる333人とのことです。

また、スマートフォン所有者のうち72.7%にあたる376人が、スマートフォン用の携帯充電器を持ち歩いていると答えました。

 

昨今のスマートフォンは高性能化と薄型化の両方を求められており、その要求と相反する「バッテリー持続時間」を延ばすことは至難の業といえる状況です。しかし、初期のAndroid端末は1500mAh前後のバッテリーを搭載していましたが、最近の端末では2000mAh級のバッテリーを搭載する機種が主流になってきています。

これは、4インチ級の大画面を搭載する事による端末自体の大型化や、プロセッサなどの各半導体・カメラモジュールの小型化に伴って、バッテリーに割く物理的な容量が増えたことで実現したものです。

スマートフォンの頭脳であるSoCにも、NVIDIAの「4+1」技術やARMの「big.LITTLE」技術など、省電力技術が次々と盛り込まれる予定です。その結果、徐々にバッテリーの維持時間の短さは改善の方向にあります。根本的な諸問題を解決するには革新的なバッテリー技術の登場が必要となりますが、バッテリー維持時間の短さが昔話のように語られる時代がいずれ来てほしいものです。

[japan.internet.com]

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naoki112104850184

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