ソニー平井社長、プレステOSのスマホ搭載を検討へ

日刊工業新聞は18日、ソニーの平井一夫社長が17日に明かした事業方針の中で、同社のゲーム機に搭載されている独自OS「プレイステーションOS」のスマートフォン搭載を示唆したと報じています。

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現在、ソニーが販売を手掛けるスマートフォン「Xperia」には、米グーグルの開発したAndroidが搭載されていますが、平井社長によると「ひとつのOSにこだわっているわけではない(日刊工業新聞)」としており、中期的なビジョンとして自社OSの搭載を推し進めていく可能性を示唆しているとのことです。

このOSが具体的に何を指しているのか定かではありませんが、恐らく、携帯ゲーム機「PlaySation Vita」に搭載されている「Vita OS」である可能性が高いと思われます。ARMベースのマシンで動かすことを目標に3年以上の歳月を費やして開発されてきた同OSは、名前こそ「Vita」の名称がつけられているものの、ソニーが提供する多彩なコンテンツを提供するプラットフォームとしての役割が与えられており、いよいよ携帯ゲーム機からスマートフォンに展開するフェーズに突入したのかもしれません。

[日刊工業新聞]

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