ST-Ericsson、2.5GHzクアッドコアプロセッサを発表 ―消費電力が既存製品の半分以下に

ST-Ericssonは、Cortex-A9ベースの2.5GHzクアッドコアプロセッサ「NovaThor L8580」を発表しました。Cortex-A15ベースのTegra 4やExynos 4 Octaより処理能力は劣るものの、電力効率が他社製品に比べて2倍に高められており、低消費電力モードでは既存製品の半分以下の消費電力になるとしています。

 

NovaThor L8580は28nmプロセスで製造され、内蔵モデムはLTE TDD/FDD、HSPA+/TD-SDMAやGSMに対応しています。出力可能解像度は最大1920×1200で、デュアルスクリーン(最大960×540)も可能とのこと。1080p/60fpsのビデオのエンコードと再生をサポートしており、最大20メガピクセルのカメラが使用可能としています。

今までと同様、今後も高性能化と共に省電力性の向上も、プロセッサの争点として大きな課題となっていきそうです。

[EETimes via リンゲルブルーメン]

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