USB 3.0規格、転送速度が10Gbpsに大幅上昇へ

USB 3.0の標準化を進める「USB 3.0 Promoter Group」は6日(現地時間)、USB 3.0の転送速度を現行のコネクターのまま10Gbpsまで向上させる計画を発表しました。新しい規格は今年中頃に策定され、実際の製品はその1年後に登場するだろうとのことです。

有線を用いた周辺機器のための通信規格には、インテルとアップルによって開発された最大転送速度が10Gbpsの「Thunderbolt」があります。Thunderbolt規格の中心であるインテルは、USBに対しても「Thunderboltに遅れさせることなく、USB 3.0の転送速度を向上させると」発言しています。

対応機器の多さで勝るUSB 3.0が勝つのか、デイジーチェーン接続が可能など「多機能」で優れるThunderboltが勝つのか、次世代高速インターフェイスの主導権争いはまだまだ続きそうです。

[ USB 3.0 Promoter Group via THE VERGE]

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naoki112104850184

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