iTunesとアクセサリの売上高、ノキア・ソニー・HTCなどの携帯事業を上回る

市場調査サイト「Asymco」が11日に発表した調査結果によると、米アップルのiTunesと関連アクセサリーの売上高がノキア・モトローラ・ソニー・LG・RIM・HTC各社の携帯事業の売上高を上回りました。

asymco_itunes_phone_revenues

今回の調査で語られる「アクセサリー」にはイヤホンから「Apple TV」のような周辺機器まで含まれており、また上のグラフにサムスンのデータは含まれていません。

AsymcoのアナリストHorace Dediu氏によると、アップルのiTunesとアクセサリーの合計売上高は2012年Q4(10月~12月)に合計55億ドル(約5110億円)を計上し、ノキアの携帯電話の売上高を抜いたとのこと。また同氏によると、iTunesの売上高はMacの売上高よりも多く、同時にマイクロソフトのXboxとWindows Phoneの合計売上高より多いとしています。

アップルのiTunesは音楽配信サービスの世界において圧倒的な存在感を示しており、同社はiTunesとアップル製品とのエコシステムにより大きな利益を得ています。しかし他社もこの状況を指を咥えて見ているわけではなく、ソニーは定額制の音楽配信サービス「Music Unlimited」をすでに展開しており、サムスンも「Music Hub」により音楽配信ビジネスの世界に乗り出しています。音楽配信ビジネスの次世代の覇者は一体誰になるのでしょうか。

[ASYMCO via MacRumors]

ソーシャルシェア

著者

naoki112104850184

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます