米アップル、2013年のサプライヤ一覧を公開 日本は2位で148社

米アップルが毎年公開している(といっても昨年から始まった試み)サプライヤーリストの2013年版をもとに、Google Maps上にプロットした地図が公開されました。

View the map in full screen.

まず日本ですが、148社で世界各国の中では中国に次いで2位です。1位の中国は331社と、日本の2倍以上ですので圧倒的な数といえます。もはや中国無しにはアップル製品を作ることが出来ないと言っても過言ではないほどです。

エリア別にみると、全748社のうち約80%以上を占める600社がアジア地域に存在します。賃金が安いことや豊富な人材といった要因はもちろん、基礎技術・物質・材料に強い特色のある企業が多いことも要因として考えられます(主に日本に存在)。なお、主要部品であるプロセッサやディスプレイで名前が挙がる「サムスン」「LG電子」といった企業が存在する韓国は38社です。

日本企業の決算会見上では「アップルからの発注の落ち込みが業績悪化につながった」とするコメントも出されていますが、この地図を見てしまうとアップルの影響力というものを感じずにはいられません。

[ChinaFile via PhoneArena]

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