IE10のシェアはわずか1%、Chromeはシェアを落とす

Net Applicationsが1日に公開した「2013年1月のブラウザのシェア」のデータによると、1位のInternet Explorer(以後IE)と2位のFirefoxはシェアを伸ばし、3位のChromeはシェアを落としたとのことです。またIE10は1.29%しかシェアを獲得できていないとのこと。

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内訳を見ますと、シェア1位のIEは先月の54.77%からシェアを伸ばし、55.14%を獲得しています。そのうちのIE10は1.29%、IE8は23.54%、IE7は2.13%、マイクロソフトから “腐った牛乳” と名指しされたIE6は6.69%を占めています。このデータから、IE10が思うようにシェアを獲得できていない事がわかります。

次にシェア2位のFirefoxは先月の19.82%からシェアを伸ばし、19.94%を獲得しています。そのうちFirefox 18が8.28%、Firefox 17が5.55%、それ以前のバージョンのFirefoxが6.11%を占めています。

そしてシェア3位のChromeは先月の18.04%からシェアを落とし、17.48%を獲得しています。そのうちChrome 24が8.70%、Chrome 23が6.54%、それ以前のバージョンのChromeが2.24%を占めています。

また、Safariは全体の5.24%、Operaは1.75%、それ以外が0.45%を占めています。

印象的なのはIE10がシェアを獲得できていないことです。IE10がプリインストールされているWindows 8を搭載したPCは年末商戦で思うように売れていないという報道もされているので、その影響が出ているのでしょうか。今後出荷されるPCはほとんどがIE10を搭載したWindows 8モデルになるので今後IE10がシェアを伸ばしてくるのは確実ですが、苦戦の伝えられるWindows 8の今後の売れ行きが気になります。

[Net Applications via The Next Web]

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naoki112104850184

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