NTTドコモ、iPhone取扱い開始の見込み ―バークレイズ指摘

バークレイズのアナリストを務めるBen Reitzes氏は19日(現地時間)、NTTドコモが米アップルのスマートフォン「iPhone」を取り扱うようだとの情報を発表しています。

同氏は「NTTドコモとチャイナ・モバイルが新たにiPhoneの取り扱いを開始するようだ」との報告を行っています。この情報を伝えているのは米ウォール・ストリート・ジャーナル系の投資家向けメディア「BARRON’s」。

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iPhone5Sは複数カラーが用意されるとも噂される

報告の中ではアップルの新製品についても触れられており、今年は2つのiPhoneが販売され、そのうちの一つは大画面の「ファブレット」で、その販売時期は10月になる可能性があるとしています。

また、アップルがソフトウェアとウェブサービスにおいて革新を起こすだろうとも述べており、具体的には、ゲームをウェブサービスなどに統合し、Androidやサムスンへの対抗策にするとしています。発表自体は早くとも3月に行われる「iPad発表会」と同時に行われ、iOS7のプレビューも同時に行われるとの見解を示しています。

バークレイズといえば、破たんしたリーマン・ブラザーズの米国関連部門を買収した英国の金融グループです。日本では六本木ヒルズ(森タワー)に専用の通用ゲートを設置するほどの規模で、同じくリーマン・ブラザーズのアジア・欧州・中東部門を買収した野村證券とも人員の交流があると言われています。日本でも強力に展開するバークレイズは、もしかすると、NTTドコモの動きを察知しているのでしょうか。

先日、弊サイトでは証券会社ジェフリーズのMisek氏の報告として「NTTドコモがiPhone5Sを取り扱う可能性」をお伝えしています。東洋経済の記事によると、KDDIはNTTドコモがiPhoneを取り扱った場合の対策に「iPhone下取りキャンペーン」の準備を行っているとされており、いよいよNTTドコモがiPhoneを取り扱うという情報が真実味を帯びてきたように思われます。

[BARRON’S]

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