液晶問題に揺れたドスパラタブレット、早くも販売再開

ドスパラは、液晶パネルの仕様について騒動があった「ドスパラタブレット」の再販を開始しました。再販されるドスパラタブレットは、9980円の値段はそのままに1200円相当の専用ケースと液晶保護シートがセットになっています。

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Credit:ドスパラ

ドスパラタブレットをめぐっては、販売時に「IPS液晶」と表記して販売されていましたが、購入者から「視野角が狭く暗い。TN液晶(パネル)のようだ。」と指摘があり、第三者機関による調査の結果「TN液晶である可能性が極めて高い」と発表する事態に至っています。購入者に対しては、現在も返品対応に応じている状況です。 

詳しい一連の流れは、弊サイトでもお伝えしています。

Webサイト上で製品仕様を確認した所、液晶の表記のみ「7インチ、マルチタッチスクリーン」と表記されておりIPS液晶なのかTN液晶なのかについては触れられていません。

筆者がドスパラに問い合わせたところ「TN液晶である可能性が極めて高い液晶を利用している」と回答があり、在庫にある製品をそのまま使用しているものと思われます。

1200円相当のオプション品とセットになって魅力的な値段ではありますが、問題が確認され返品対応まで実施している製品を、本来の仕様を明らかにせず再販している状況に疑問を感じますが、再販をしなければならないほど多くの在庫を抱え、再販せざるを得ない状況なのかもしれません。

[ドスパラ]

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