FocusWill、キーボード一体型Android端末を発表

中国FocusWillは、キーボードにAndroid端末を内蔵した「CoolShip」を発表しました。テレビやモニターに接続して利用することを想定したAndroid端末で、現在は量産化に向けて、クラウドファンディングサイトindiegogoにて資金10000ドル(約93万円)を募集しています。最低89ドル(約8300円)から出資可能で、早期に資金が調達できれば、4月には出資者に向けて製品を発送するとしています。

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1.5GHz駆動のデュアルコアCPU(Cortex-A9互換のRockchip RK3066)を搭載、RAM 1GB、GPUはMail-400MP4を搭載します。ストレージは4GBメモリを搭載。映像出力はD-Sub 15ピンとHDMI出力を搭載し、デュアルディスプレイ出力も可能です。ネットワークは有線LAN(100BASE-TX/10BASE-T)と無線LAN(IEEE 802.11 b/g/n)を備え、Google PLAYにも対応します。キーボード形状のため、据え置きでの利用を想定していると思われますが、バッテリーも内蔵しています。

キーボード一体型の端末といえば、PCでは以前からこの手の製品が登場して話題になったことが多々ありましたが、Androidでもこのタイプが登場するようになってきたのは面白いところです。

[CoolShip – FocusWill]
[CoolShip, an Android desktop keyboard – indiegogo]

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